サイエンスアゴラにインタラクティブゲームを出展しました

サイエンスアゴラのインタラクティブゲーム展示、無事終了しました!
11/13〜15の3日間とも大盛況で、合計600人以上ものお客様にプレイしていただきました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

改めてゲームを紹介させて頂くとwiiコントローラを使ったガン・シューティングゲームです。
東京大学竹内研究室の研究内容を伝えるため、研究に関するアイテムを的に見立てて、細胞人形を組み立てていきます。

シンプルで分かりやすいゲームなので、特に子供たちに人気でした。
土日はいつ見てもプレイ待ちの行列が!

retsu

chikaku2


なかなか的に当たられずに、思わず悔しがってしまう一コマも見られました。




展示ブースでは他にも研究内容を伝えるコーナーを設けていましたが、ゲームで遊んでくれた子供たちが、その後奥の体験コーナーに流れて行ったりと、未来を変える最先端の研究を知ってもらうよいきっかけになったのではと思います。

竹内研の方々からは、今後もほかの学会やイベントなどでもこのゲームを使って研究内容を伝えていきたいとおっしゃって頂きました。

ご来場頂いた方、本当にありがとうございました!


curiosityは今後も未来の体験を創りだして行きます!
関連記事一覧