curiosity(キュリオシティ)株式会社は2017年7月末日、
ドラゴン型のロボットが海を案内するアトラクション「Overlooking the Earth 〜海のつながり」を
第二弾として真岡市情報センター3Fにオープン致しました!
これまでの360°全天周のプロジェクションマッピングに加え、インタラクティブな体験も導入!「トーチリング」という
特別なアイテムを使って、物語に参加することができます!真岡ITメディア協議会の一員として制作しました。
■アオウミガメの冒険を通じて、海の生物や環境について学べるインタラクティブショー
(1) 海の生物について解説を見るインタラクション体験!
冒険の途中で出会う魚達に、アイテム(=トーチリング)をかざすと、その魚の名前や大きさ、生態解説を見ることができます。
【生物は全16種類】大西洋の生物8種、深海の生物8種の、合計16種類!
(2)海洋環境を解決するインタラクション体験!
キャラクター達は冒険の途中で環境問題に直面!体験者はアイテム(=トーチリング)をかざして、
彼らの問題に直接アクション!物語の中で自然に手助けをすることができます。
【環境テーマは全2ヶ所】海洋ゴミ、珊瑚の白色化
(3)原寸大、大迫力のシロナガスクジラ!
物語終盤で登場するシロナガスクジラは、原寸大(体長32m)で投影!
直径5mドームがクジラの顔でいっぱいになってしまう大迫力映像を、お楽しみいただけます。
■最新テクノロジーの導入による革新性!
(1)Lighthouse技術を応用した独自開発デバイスによるドーム映像インタラクション
インタラクティブシーンで使用するアイテム「トーチリング」は、HTC社製のHMD VIVE™などで利用されている3Dトラッキング技術「Lighthouse」の仕組みを応用し、弊社が独自に開発した小型デバイスです。このデバイスを利用することで、ドーム内におけるユーザーの動きを追跡したり、ドームに照射された360°全天周映像に対して、ユーザーが指し示している箇所の映像を変化させる等のインタラクションが可能になりました。
(2)3Dプリンター製のオリジナル小型ロボットがショーを案内
第一弾に引き続き、今回も本アトラクションオリジナルのドラゴン型ロボット(体長40cm)が案内役。
ロボットアームで空を飛びながら物語への参加を促します。
【本アトラクションについての概要】
真岡市情報センター3Fのシアタードーム(直径約5メートル高さ約3メートル)にて、土日祝日に上演。 上映時間などの詳細はHPをご確認ください。
http://www.moka-mmnc.jp/
体験時間は約15分、入場無料。
【真岡ITメディア協議会について】
真岡市内の企業を中心に、2006年に13社で結成。最新技術の啓蒙と、地場企業の技術力の高さを有効活用することを目的としている。
curiosity株式会社は、東京の企業として2016年2月より参加。
【問い合わせ先】
curiosity(キュリオシティ)株式会社
電話 :03-6272-4568
Email : info@curiosity-inc.jp
URL : http://www.curiosity-inc.jp/
ドラゴン型のロボットが海を案内するアトラクション「Overlooking the Earth 〜海のつながり」を
第二弾として真岡市情報センター3Fにオープン致しました!
これまでの360°全天周のプロジェクションマッピングに加え、インタラクティブな体験も導入!「トーチリング」という
特別なアイテムを使って、物語に参加することができます!真岡ITメディア協議会の一員として制作しました。
■アオウミガメの冒険を通じて、海の生物や環境について学べるインタラクティブショー
(1) 海の生物について解説を見るインタラクション体験!
冒険の途中で出会う魚達に、アイテム(=トーチリング)をかざすと、その魚の名前や大きさ、生態解説を見ることができます。
【生物は全16種類】大西洋の生物8種、深海の生物8種の、合計16種類!
(2)海洋環境を解決するインタラクション体験!
キャラクター達は冒険の途中で環境問題に直面!体験者はアイテム(=トーチリング)をかざして、
彼らの問題に直接アクション!物語の中で自然に手助けをすることができます。
【環境テーマは全2ヶ所】海洋ゴミ、珊瑚の白色化
(3)原寸大、大迫力のシロナガスクジラ!
物語終盤で登場するシロナガスクジラは、原寸大(体長32m)で投影!
直径5mドームがクジラの顔でいっぱいになってしまう大迫力映像を、お楽しみいただけます。
■最新テクノロジーの導入による革新性!
(1)Lighthouse技術を応用した独自開発デバイスによるドーム映像インタラクション
インタラクティブシーンで使用するアイテム「トーチリング」は、HTC社製のHMD VIVE™などで利用されている3Dトラッキング技術「Lighthouse」の仕組みを応用し、弊社が独自に開発した小型デバイスです。このデバイスを利用することで、ドーム内におけるユーザーの動きを追跡したり、ドームに照射された360°全天周映像に対して、ユーザーが指し示している箇所の映像を変化させる等のインタラクションが可能になりました。
(2)3Dプリンター製のオリジナル小型ロボットがショーを案内
第一弾に引き続き、今回も本アトラクションオリジナルのドラゴン型ロボット(体長40cm)が案内役。
ロボットアームで空を飛びながら物語への参加を促します。
【本アトラクションについての概要】
真岡市情報センター3Fのシアタードーム(直径約5メートル高さ約3メートル)にて、土日祝日に上演。 上映時間などの詳細はHPをご確認ください。
http://www.moka-mmnc.jp/
体験時間は約15分、入場無料。
【真岡ITメディア協議会について】
真岡市内の企業を中心に、2006年に13社で結成。最新技術の啓蒙と、地場企業の技術力の高さを有効活用することを目的としている。
curiosity株式会社は、東京の企業として2016年2月より参加。
【問い合わせ先】
curiosity(キュリオシティ)株式会社
電話 :03-6272-4568
Email : info@curiosity-inc.jp
URL : http://www.curiosity-inc.jp/
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