必要最低限の機能を備えた
超軽量プロジェクションマッピングツール
Hapmap 公式サイト
Hapmap ダウンロード
プロジェクションマッピングは近年、広告やアート作品、アトラクションなどのエンターテインメントを含め幅広い用途で活用されています。そんな中、使われているプロジェクションマッピングの投影補正ソフトウェアは、非常に多くの機能を備えたハイエンドなツールが大半であり、実際に使用する機能は僅かであるにも関わらず、高い導入コストを払わなければならないという問題がありました。Hapmapは、機能を最低限に絞ることにより、導入コストを抑え、より多くの人に、手軽にプロジェクションマッピングを楽しんでもらうことを目的に開発されました。
Hapmapは、2019年1月現在、BETA版を無料で配布しており、2019年4月末まで商用・非商用問わず、あらゆる用途にお使い頂けます。
また、2019年近日中に正式版リリースを予定しており、そちらは利用期間の制限なくお使い頂ける予定です。
Hapmapが提供する機能
・複数台のプロジェクターやモニターに対して投影範囲を自由にレイアウト
・四角形・三角形などの基本図形の組み合わせによる柔軟な投影補正
・Windows/Mac両プラットフォームに対応
・Spout/Syphonなどのライブストリームに対応
・エッジブレンディング(正式版で実装予定)
・外部カメラと連動した自動投影補正機能(正式版で実装予定)
Hapmap 公式サイト
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