西部劇を舞台にした2体のかけあいロボットショー
2015ロボットの「振る舞い」をコントロールする、anima(参照)を使用した、ロボットショーの作例。
西部劇に出てくるバーを舞台として、賞金稼ぎのガラガラヘビ「Chelsea」と、バーテンのフクロウ「Scarecrow」がおりなすショー。2体のかけあい漫才や、来場者との対話、カメラを通じて来場者の性別や感情での行動分岐、ショートストーリーと連動してiPad表示内容変更など多彩なモードを実装。
2015年8月に開催した「Makers Faire Tokyo 2015」におけるintel様ブース内にて、初回展示。
ロボットの設計と造形、背景まで含めたデザイン、筐体の実製作まで、すべて自社内で実施。