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Repl-AI
対話AIを簡単に作成できるプラットフォーム
2016 株式会社NTTドコモ様とインターメディアプランニング株式会社様が共同開発した、対話AIを簡単に作成可能なWebベースのプラットフォーム「Repl-AI(レプルエーアイ)」において、会話フローを作成するためのGUI(オーサリングツール)部分の開発を弊社で担当しました。 本サービスを使用することで、プログラミング技術がなくても、挨拶をしたり、質問に受け答えする対話AI(ボット)を簡単に作成することができます。 作成した対話フローは、API経由で呼び出すことで、facebookやLINEなどの様々なチャットサービスや独自のデバイス・サービスなどに組み込むことができます。弊社が開発するロボットやアプリなどとの連携についても対応できますのでお問い合わせください。

実際の使用感とフローを、短いチュートリアル動画にまとめています。

弊社代表の堀川が、実際にRepl-AIを使い、プログラムを書かないで対話ボットを作成するための解説記事を書いていますので、合わせてご覧ください。

 
【Repl-AI】
https://repl-ai.jp/
【弊社堀川による解説記事】
Repl-AIを使ってコードを1行も書かずに対話式チャットボットを作る – Qiita
【横浜市 資源循環局様の導入事例】
横浜市の「ごみと資源の分け方・出し方」をサポートするチャットボットに、Repl-AIを利用いただいています。ごみの名前を伝えると、マスコットキャラクター「イーオ」が捨て方を返してくれるチャットボットになっています。複雑なゴミだし方法をサイト内で調べることなく、簡単に確認することができます。
↓↓↓この導入事例はSNSなどで広く拡散されました↓↓↓
横浜市のゴミの出し方への回答が有能すぎて試してみる人続出「何やってんだ横浜市(笑)」「イーオ君可愛い」 – togetter